久しぶりに48あげました。が、あれはだいじょ・・・ばない気が・・・。
とおるくんぬいぐるみで誤魔化した方がよかったかもしれない・・・。
うーん。
え、えーと本日の落書き小ネタは足主でまったりモ/ンハ/ン!・・・PSP適当すぎてわけわからん。
足立「さっそく、ひと狩り行こうよ」
月森「いいですよ」
足立「お、これが君のキャラクターかぁ!・・・っておい。名前『足立』って・・・」
月森「足立っていいます。よろしく」
足立「人の苗字勝手につかうなよ」
月森「お言葉ですけど、足立さんこそ『kousuke』って俺の名前じゃないですか」
足立「え、本当!いやーそれは知らなかった!へー偶然ってあるもんだね~」
月森「わざとらしー・・・」
足立「ほ、ほら狩りいくよ!何がいい?。あー僕これ行きたい。青い熊!あ、クエスト受注するね」
月森「俺の意見も聞いてくださいよ・・・」
足立「しゅっぱーつ!」
~狩り中~
月森「ちょっ、足立さんどこ攻撃してんすか!」
足立「ご、ごめん。『足立』って表示されてるもんだから、間違って君のキャラの方見ちゃうんだよ・・・」
月森「もう、しっかりしてくださいよー。・・・あ、やば、間違えた」
足立「・・・君も僕の『kousuke』の方見てない?」
月森「・・・・足立さん、名前かえてキャラ作りなおしてください」
足立「馬鹿いうなよ!もう50時間やってんだよ!今更作りなおせるか!君こそ、その名前なんとかしてよ。
紛らわしいんだよ」
月森「俺が手塩にかけて育てた足立を手放せと・・・?酷い!鬼!悪魔!」
~なんとか狩り終了~
月森「足立さーん。アイテムはちゃんと持ってきましょうよ」
足立「ごめん、ごめーん!砥石が足りなくなるなんて思わなかったんだよ。君がくれて助かった!ありがとね」
月森「あんな切れ味ぼろぼろの太刀で攻撃してもはじき返されるのがおちですからね。次からは気をつけるように!」
足立「イエッサー!」
月森「さて、次の狩りは・・・」
足立「あ、これ!これがいい!うさぎっぽいやつ!よし、これにしよう!はい。クエストはったからね」
月森「足立のくそやろー・・・」
足立「なんか言った?」
月森「自分のキャラに言っただけです」
足立「あっそ。ほら、はやくクエスト受注手続きしてよ。は、や、く!」
月森「はいはい・・・」
足立はぎゃあぎゃあ言いながらやってそう。
主人公は黙々と・・・足立につっこみいれながらやってる気がする。
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