コピー本、オフセット、オンデマンド・・・最近頭の中をこの単語がぐーるぐるしてます。
やっぱり、コピー本かな。しかし、オンデマンドも捨てがたい。
オフセットはまあ、いずれ機会があれば。
まあそれより前に本文なんとかせなあかんのですがね!
拍手&コメントありがとうございます!!
元気いただきました!!!嬉しい・・・!
返信不要とのことでしたが、区切りがついたらお届けにまいりますので!もしよろしければ
受け取ってやってください。
よし、漫画描くぞ!
だが、その前にまたも小ネタ。
つづきより女主人公(女番長)と足立さん+花村で学生パロ・・・。
足立「あばばばばばばばばばばば」
花村「足立どうしたー?あ!おま、それ下駄箱から出したやつ!まさかラブレ・・・」
足立「果たし状キターーーーーー」
花村「なに!?」
足立「つつつつつ月森孝子から!果たし状!!」
花村「・・・お前終わったな。この間、天城に付きまとってた3年が月森に呼び出されて見るも無残な姿になってたぜ・・・」
足立「なんで!ぼく!何もしてない!」
花村「うーん確かに。足立ほど目立たない男子もいないのになぁ」
足立「もう駄目だ。僕死んだ。・・・放課後、体育館裏に僕の亡骸が転がってるだろうから花村弔いに来てくれよ・・・」
花村「なぁ、それ本当に果たし状なのか?もしかしたら本当はラブレターとかじゃないの」
足立「拝啓、足立透様。折り入ってお話がございます。放課後、体育館裏にお越しいただけませんでしょうか」
花村「ほら、やっぱラブレ」
足立「もし、来ていただけない場合には少々手荒なまねを使ってでもお話の場を設けたく存じます」
花村「う、うーん・・・」
足立「あとはテンプレどおりな〆だけど・・・やっぱ果たし状だよ、これ・・・」
花村「・・・はー。しかたねーな。放課後、こっそりついていってやるよ」
足立「は、花村!」
花村「もし危なくなったら、二人で一緒に謝ろう。一人より二人で土下座した方が許してもらえるかもしれないしな」
足立「そうだね・・・」
つづきはまた今度!
一気に書ききれなかった・・・。
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