足立「ち、ちょとお！君、いつからそこにいたの！！！」
主人公「あ、あだちさん、おかえりなさい。いつかえってくるかわからなくてずっとまってました。
こおりづけになるまえにあえてよかったです」
足立「全然よくねーよ！！なんかろれつが滅茶苦茶怪しいじゃねーか！馬鹿！だいたい新年そうそう
なんの用だよ。今何時だと思ってんだ。夜中の・・・」
主人公「足立さん！足立さん！あけましておめでとうございます！」
足立「・・・（そそそそそその笑顔は反則だろう！！！！！）
主人公「もう年越えちゃいましたけど、年越しそばとおせち持ってきました」
足立「・・・そのために来たの？僕がいつ帰ってくるかわかんないのに？
はぁー・・・・・・・・・・・・あけましておめでとう。ばか」
主人公「ばかってひどい・・・」
足立「ほら、早く入れ！ばか！」
主人公「足立さんがカギ開けてくれなきゃ入れませーん。足立さんこそばか！」
足立「うるさいよ。くそがき」
主人公「足立さんこそうるさいですよ。近所迷惑ですよ」
足立「（可愛いけど）可愛くないガキだよ。ったく」

今年もこの二人で妄想滾らせて生きていこうと思いますので、何とぞよろしくお願いします。