いやー、P4アニメまであと4カ月いや、5カ月ぐらいですか!長い!
今から番宣するからてっきり夏ぐらいかと思ってたのに・・・。とんだ焦らしプレイですなぁ。
あーしかし楽しみだー!!足立さんと悠くんが同じ画面にいるだけで私幸せ。
とてもとても幸せね。
というわけで(?)本日の小ネタいきます!
背後注意です。
拍手ありがとうございます!!コメントもありがとうございます!
わー、とても憧れてる方からコメントいただいてしまった・・・!
ありがとうございます!!
―足立待ち―
「長い・・・。一週間も出張とか・・・!長いんだよ!」
「早く、帰ってこいよなあ馬鹿足立!」
「だいたい、前日に言うなっての。『僕、明日から一週間出張だから』って」
「心の準備ができないでしょ!まったく・・・」
「・・・はやく、会いたいなぁ」
-------撮影終了---------
「・・・・・・・・」
「出張中に僕の部屋に隠しカメラを仕掛けて、君を撮ってました」
「うそ」
「じつは出張は一週間じゃなくて6日で終わって一度家に帰り、カメラを仕掛けて
沖奈のネカフェにいたんです」
「うそ」
「いやー、たかだか一週間離れただけでそんなに僕を恋しがるとはね~。
あはははは。びっくり!」
「・・・・・・」
「出張いく前は、『一週間なんて言わず一か月ぐらい行ってきたらどうですか。
その方が静かですし』とか言ってたくせにさー」
「・・・・・・」
「もしかして、僕って結構愛されちゃってない?これ!あははははは!」
「・・・うざい」
「ねえねえ、この君が着てるYシャツ僕のだよね?あと、君が口にくわえてるネクタイ・・・」
「!!!あ、いや、その!!!」
「なんつうか・・・へんたいだよね」
「ちがっ!」
「僕が縛りプレイを要求したとき、君は散々僕を変態と罵ってくれたけど、
これもそうとう変態だと思うよ」
「縛りプレイよりは変態じゃないです!これは足立さんの匂い嗅いでるだけで・・・!」
「・・・・・・・」
「あ」
「僕の匂い嗅いでたの~。へーそうなんだ~」
「ぐぐぐぐ・・・・!」
「僕のいない寂しさを紛らわすため、僕の匂いのするYシャツ着て、ネクタイかみかみしながら
僕を想ってオn「違います!!!!!!!!!!!」
「うっそー絶対してたろ」
「してねーよ!!!馬鹿!もう帰る!!」
「あ、ちょっと待って帰らないで!・・・一週間会えなくて寂しかったのは君だけじゃないんだよ」
「・・・・・・・」
「匂い嗅ぐなら、Yシャツより本物の方がよくない?痛いのは嫌だけど、少しぐらいならかみかみ
してもいいよ?二人でひっついて色々したくない?」
「・・・・・・・・・・・・・・したいかも」
「でしょ~。じゃ、帰んないで、お泊りしてきなさい!」
主人公くん、すっかり足立さんのペースに乗せられて・・・。
撮影中はもっといろいろ呟いてると思います。
普段めったに呼ばない足立さんの下の名前とか・・・。
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